思いつくままの 俳句たち

題名は、五七五、季語はあったりなかったり。ただ思いつくままに言葉で表現してみたい。

改めて 思う彼女の 奥深さ

パートナーと、パートナーの後輩、その彼氏と言う四人で飲みに行った。
そのときに見せた彼女の社交性。
普段の彼女からは想像できない笑顔。それは、明らかに不自然さをわずかに残した笑顔だった。

そうか、こんなこともできるんだなぁと、ほとほと感心。

やっぱりおれのパートナーは彼女しかいないし、彼女のパートナーはおれしかいない(笑ありがとうございます)

はー、ねむい。